外壁の状態を知る

外壁調査は何のために行われるかというと、外壁が剥がれてそれが落下し事故を起したりクラックから雨水が浸入して雨漏りなどを生じないようにするためです。 建物は長年に渡って風雨にさらされ太陽光線の熱線や紫外線を受け続けると次第に劣化してクラックなどが発生したり、目地のシーリングが劣化したりタイルが剥がれたりして来るものです。 これらを発見したら修理やリフォームうを行う必要も出て来ます。しかし放置していても現象が現れない限りこのことに気付き難いものです。 これらの外壁調査を行う業者があります。 方法としては目視や打診で行う方法や赤外線カメラを用いる方法、その他の方法があります。 業者に依頼するには電話連絡して建物図面があればこれを用意し、現地において目視や作業方法を検討したうえで無料の見積書を作成します。発注を受けると調査の実施に入り報告書が提出されます。

建物全体が劣化して来ることでそこの附近で住まう住民や建物の持ち主も不安な状態になります。 もし外壁の一部が落下してその下で通行人が人身事故に巻き込まれた場合には損害賠償だけでは済まない場合も考えられます。 この問題は人命にも係わる重要な問題でもあり、悪いところがあれば直ちにその対策を施す必要があります。 特殊建築物と呼ばれる建物は築10年を超えた場合や外壁改修後あるいは全面打診を実施して10年を超えた場合には外壁調査を行うことが義務付けられています。 これらの外壁調査はその附近に住まう住民は特にこれらの検査を受けることを願うものですし、その他全く情報の入って来ない遠隔地に住まう人もここを訪れる可能性もあるものです。